第7歩前編後編2枚セット「もっと縦に！もっとほしいままに！ポーパスライン」しげさんのコブ攻略は一歩ずつ（DVD2枚＋オンライン再生＋ダウンロード＋無制限サポートつき）

エッジチェンジ
ポーパス習得に向け、第6歩までは無かった重要なポイント「エッジチェンジ」5つあるポーパスの利点の1つでもある「ズレの少ないターン」を実現するため、まずは角付け、切り替え動作の強化を行っていきます！

ドルフィン
第6歩でも行ったドルフィンを緩斜面直滑降という状況を変えてトレーニング！同じ動作でも状況の変化をさせることで、難易度が上がり、さらなる動作強化へと繋げていきます。

斜滑降でのエッジチェンジ
ポーパスをイメージした斜滑降、エッジチェンジ、切り替え、この辺から、頭の中の切り替えも難しく、マニアックなポーパス領域へと突入！

ポーパスラインでのストックワーク
ポーパスラインでのストックワークは第6歩までと大きく変わるポイントの一つです。この新しいストックワークを用いた整地ショートターンまでを実践！また、ストックワークに加え、伸展のタイミングも重要なポイント！

ポーパスの定義
第6歩（Jライン）までのおさらいとともに、ポーパスの定義を明確にします。定義づけをすることにより、ポーパス習得に向けたあなたのステップはより明確になってきます。

ハの字でのポーパスライン
難易度の高いポーパスも、ハの字で安全に体感することができます。コブにぶつかる感覚や切り替えのタイミングなどポーパスの感覚を味わいながら理解を深めていきましょう！

ポーパスライン低速
ポーパスライン習得のために大切なことは必ず緩斜面から練習をすること、そして短いコブ数で練習すること。ハの字でのポーパス体感の後は、パラレルスタンスでのポーパスチャレンジを楽しんでみてください！

ズラシのポーパスライン
ズレの少なくなるポーパスラインの前段階。ラインどりはポーパス、但しズレを用いる事でリスクヘッジ！ポーパスまでの安全なステップを実現するために、この「ズラシのポーパスライン」をぜひ組み込んでください。

PJCコントロール
P（ポーパス）とJとCを組み合わせてコントロールする！実践的な滑りを行う上で重要なパート。ポーパス一辺倒ではなく、必ずJとCを1本の滑りの中に組み込んで練習を行っていきましょう！

もっと縦に！ポーパスライン実践
様々な斜面でのポーパスライン実践！

模型解説
コブの模型を用いたラインの解説を今回も収録！コブのどこでどの動作を行うの？を明確にし、ポーパスの理解を深めましょう！