第4歩前編後編2枚セット「密脚合理的操作」しげさんのコブ攻略は一歩ずつ（DVD2枚＋オンライン再生＋ダウンロード＋無制限サポートつき）

1 / ピボット操作の前に
弱中強、そしてかかとのセンサーというわかりやすい基準を設けて、スキー操作の前に基本姿勢の強化を行います。

2 / 外向姿勢の強化
コブ攻略で必須なひねりの量に関して明確な目安を作り、コブで失敗しやすいよくあるミスも含め外向姿勢の強化を行います。

3 / 外傾の強化
ピボット操作の中で重要なスネ角と反対に上半身のバランスをとる動きを解説。正しいピボット操作習得に欠かせない外傾姿勢を作ります。

4 / ダブルストック内倒のピボット
ゲレンデでもよく見かけるストックに頼ったピボット操作。この利点と欠点を解説しながらそれぞれの意味を理解して頂きます。

5 / 片足ピボット
文字とおり片足でのピボットを行うことで、どちらの足でスキーを操作することが合理的なのか？を実感していただきます。後々のエッジ操作にも繋がる重要ポイント

6 / ピボットの初動
スムーズで合理的な操作に大切な初動。その順序を徹底分解！スキーのズレとひねり解放を利用したピボット操作の初動を身につけて頂きます。

7 / スタートの姿勢
スタート姿勢が間違っていれば、この時点でスムーズな操作は不可能！よくある「初動でハの字になってしまうミス」の原因がよくわかるはずです！

8 / ピボットの順序
１・２・３の順序で行う一連の操作を身につけます。やることが１・２・３に凝縮されています！

9 / ピボットの功罪
ちゃんとやらなきゃ上手くならない！強引な操作、勢いをつけた操作ではなく、しげさん流の合理的な操作を身につけよう！

1 / 緩斜面におけるピボット
より繊細な初動が求められる緩斜面でのピボット操作。緩斜面を有効活用してより正確な操作を身につけて頂きます。

2 / ピボット操作でよくあるミス
よくあるミスを多数紹介。「こう動いたらこうなる」を知っておくことでミスの確立を下げましょう。

3 / 変形ピボット
「う〜」や屈伸抜重を加えた変形的なピボットを紹介。コブ斜面での実践で役立つバリエーショントレーニングとして取り組んで頂きます。

4 / 弱停止による連続ピボット
いよいよ連続ターン。停止せずに左右の操作を連続して行います。これが身につけばコブでの安定した操作はもう目の前！

5 / ノンストックピボット
コンパクトな回旋を行おうとするとどうしてもストックに寄りかかったり、頼りにし過ぎてしまうもの。ノンストックピボットを行う事で過度なストックへの寄りかかりを抑制することができます。

6 / I（アイ）ラインを想定した連続ターン
主にコブの裏側をスライドしてコントロールするIラインを想定した実践練習。チェック角30度と45度を使い分けて実践を見据えた練習を行って頂きます。

7 / コブ斜面インスペクション
インスペクションとは簡単に言えば下見。コブ斜面の下見しながら、コブを観察、そして動作の確認。上手な人ほどよくやるインスペクション、あなたは忘れていませんか？

8 / I（アイ）ライン1ターン停止
コブの中で１ターンずつ止まりながら、コブの中でのポイントを確認！インスペクションと合わせて安全に練習を行うための重要項目！

9 / I（アイ）ライン弱停止
I（アイ）ライン弱停止での連続ターン。ピボット操作と小さな吸収動作を使いながら、低速での連続ターンを身につけます。

10 / I（アイ）ラインミドルスピード
低速での連続ターンに慣れてきたら、スピードを少しずつ上げていきます。コブの溝に入ってしまったらどうするか？などコブ斜面での実践的なアドバイスを行います。